いつの間にか、借りているサーバのPHP実行環境が変わっていた模様。Linuxの環境設定がだいぶ変わってきたので、覚書に色々追加して更新したら、なんかHTMLを表示できねぇぞゴラァとエラー吐かれた。なんでや。今まで同じように更新できてたやろ。と、エラーのもとを色々チェックしていたところで、サーバのPHPが更新されていたということに気付く。ダブルクォーテーションの自動マジッククォート機能とか、まぁSQLインジェクションとか起こしたくないし分かるんだけど、勝手に入ってもらうと困るんだ、うん。しかもそのあたりを制御していたはずの.htaccessがなんか動かないんで、サーバの変更告知をよくよく調べてたら、php_flagとかのオプションを禁止されていたし。回避手段を提示されてたけど、そんなのチェックしてらんねぇ……。こうやって問題にぶつかってはじめて気づくんですよチクショウ。管理者側の言い分もわかるんだけど、ユーザとしてはもう、なんというか、やるせない無駄にした時間。
久しぶりにPHPのソースを見る羽目になったけど、結局スクリプトの問題じゃなかったってお話。おういえ。orz
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