観測でフィールドワークをやってると、時折大自然の雄大さと荘厳さを目の当たりにすることがありますが、そういった幸運を大切に思えることが自然と向き合う職業で必要な紳士的態度というのかなぁと感慨深く思ったり思わなかったり。
夏の日差しはきついですが、日が暮れるとぐっと過ごしやすくなって秋を感じさせてくれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は明日から南の島へ逃避行してきます。全てのしがらみを忘れて。単なる部活の合宿に金魚のフンよろしくついて行くだけなんですけども。
で、前回の日記で心配していた荷物も無事届きました。色々四苦八苦して手を回し、なんとか24日中に再配達分をゲット。
モノは洋風なのに背景が和風なのは仕様です。旅行前で散らかっているのでここしか撮る場所がなかったという。早速吹いてみたら音階は簡単にとれますね。ただ適当に吹き散らかすだけだと音の深みとか厚みというか、聞いてて物足りなくなる感じがする。流石に吹きこなしている人と同じような音を奏でられるわけもなく、修練は勿論必要です。ただ、フルートよりは幾分挫折しなくて済みそうだ。'`,、 ('∀`) '`,、
そんなわけで、色々ドタバタしながら南の島へ行ってきます。
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