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MS, ネットブックの登場でLinuxを"テキ認定"(スラッシュドットジャパン)

Microsoftが年次報告書に、Linuxのディストリビュータを「競合企業」として位置づけたっていうお話。「競合企業」認定を受けたのは、Windows Server部門におけるRed Hat社くらいのもんだったようなんですけど、クライアントOS市場でもついに公式にLinuxを競合と見なすようになった、ということ。

市場の活性化という意味ではまぁ、競合意識があった方がいいのはいいんですが(Netscapeを潰した後のIE開発は酷かった)。肝心の、競合意識を持たれたディストリというのはUbuntuだそうで。なんでUbuntu?と思ってコメント見てたら、徹底した初心者歓迎の姿勢で、カスタマイズなしに大部分のニーズを満たすという方針らしい。むしろカスタマイズでトラブるくらいならDebian系にどうぞといわれるとかなんとか。あー、そうか、個人的に抱いていたUbuntuに対する妙な違和感ってのは多分これだ。最初から色々導入されているのはいいんだけども、不要な部分はばっさり切り落として痒いところに手が届くようにする従来的なLinux使用の発想だと逆に不都合。けど、PCにほとんど触れたことがない層からすればカスタム無しで使える方が確実に良いはず。シェアが伸びている割に個人的には使えなかったし。Ubuntuを除いてデスクトップOSで頑張っているといえば、Fedoraとかだしなぁ。ある意味、Fedoraに落ち着いたのは当然の帰結といえるかも。

そんなMyノートPCは、Fedora 11へ試しにアップグレードしてみたもののグラフィックドライバやカーネル周りでやっぱり不具合があるのか、妙なフリーズを連発&動作が10よりも鈍い感があるので、やはりしばらくはFedora 10に落ち着きそう。学生が終わって今の研究環境がなくなってしまったら、ノートPCで今の環境を再現しないといけなくなるかもしれないのぅ……。その時は、ネットブックは使えないかもしれない。

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