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ここ数日で、ちょっとした話題になっている(?)楽天市場。具体的にどんな問題かは、Gigazineの記事を参照。

「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ(GIGAZINE)

まず、私自身も楽天市場のユーザ登録を行っており、楽天市場のショップを使って買い物をすることもあるので他人事ではないんですけども。ぶっちゃけて言うと、楽天という組織の運営思想や個人情報及び顧客情報に関する法令遵守意識の問題なんですが、そもそも「楽天は信用できる組織」というのが個人的に有り得ない。今までにも大規模な個人情報流出をやっちゃったり、水面下の噂でもスパムの温床となっていると言われていた楽天が、ですよ。もし大企業の運営しているサイトなら大丈夫だろう、とか思ってた人がいたら、悪いことは言わない、すぐにその考えを捨て去るべき。いつどこのWebサイトでも、100%の安全はないのは至極当然のことだと思うんだけども。

まぁ、Gigazineのように個人ではない組織ならば、こういった大企業の問題を追っかけられるだろうということで、問題の根源である「楽天の組織体制そのものの問題」については個人で追っかけたりしなくても良い。個人で行うべきは、こういったショップが存在するという認識のもと、その後自分はどう対応すべきかだと思います。ちなみに、私自身はこれからも楽天市場のショップを使っていくだろうし、Yahoo!やAmazonも使っていくつもりです。スパムに関しては、こういったWebサイトを運営し独自ドメインを取得している時点で、サイト連絡用アドレスやwhoisへの登録情報としてのメールアドレスがあったりするわけで、そっちから入ってくるスパムが圧倒的。ThunderbirdやGMailは、その辺りで良い仕事をしてくれているので問題ない。ネット上で能動的なスタンスを保つ上で、ある種仕方ないものと諦めているというのが事実なんですが。

もう一つの問題であるクレジットカードの方は、確かに流出したら痛い情報ですが、カードの明細とカード会社からの連絡に注意を払っておけば最近はさしたる問題もありません。あまりに唐突な高額支払いが起きた場合、それが本当に本人が購入したものなのかといった確認をする場合もあります(一度だけだが、そういった経験があり)。流出が起きたら、粛々とカード番号を変更すれば良いし。そう簡単にいかないという事情は人それぞれですが、それならそれに合わせてカードを二つ以上持っておくなどの自衛手段を用意しておくのがリスクマネージメントといえます。

いずれにせよ、楽天の運営思想が許されざるものであるというのは今のところの個人的結論なわけですが、それを批判するといったリアクションはGigazineなどの別組織がやってくれそうなので、そちらは様子見。自分が許容できる範囲でリスクを背負って、今日もネットに浸かっております。

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