Phantasy Garden

何もしてない。何かするはずだったのに、何も出来ずに終わってしまった。そんなむず痒さを感じる日曜の夜。結局レポートも終わってないし、買い物にも行ってないし、家で引きこもりというか完全昼夜逆転生活で昼間は寝ていただけだけど。ダメ人間風味が程よく香ばしい管理人であります。

やりたいはずなのに、やりたくない。矛盾している気持ち。具体的にいえばイラストとか小説とか、コンテンツの作成ですね。頭をひねってアイディアを出している間は楽しいのに、実際の作業はほとんどせず。作業をしない限りはそのアイディアを実現できるわけがないのですが、途中の苦労をすっ飛ばして結果だけを欲しがっているような。性分的にそんなところがあるのですが、実際更新材料をなかなか製作しない理由はそれだったり。火がつくまでかなり遅いんです。

逆に、熱中し始めたら止まらないようなところもあります。最たる例はパソコン関係ですが、『こうしたらどうなるだろう』『これが原因かもしれない』とあれこれ試行錯誤しながら修理していた時は、ホント寝食忘れてっていう感じでした。イラストや小説を作るときもこうなったらいいんですが、これらの創作物は始めにアイディアありきなので『こうしたらどうなるだろう』みたいな試行錯誤感はないんですよね。自分の理想を描いてその実現までの道をたどっていくのが苦手というか、作業としか感じられず、やる気が起こらない。典型的な創作に向かない人種なのですが。

こういった自分の弱点を把握しながら上手くコントロールしていける人が、俗にいう成功者なんだと思う。創作に限らず、人付き合い、世渡りなど人生において有意義に過ごしていける人。弱さを自覚していない幼年期、弱さを自覚しながらもどうにもできない青年期、弱さと上手く向き合っていく壮年期という風にすれば、私は未だに青年期から抜け出せずにいる。まぁ、だからまだまだ青いってことですが。

弱さを自覚するには、それを教えてくれる他人が必要です。自分だけの思考範囲でものごとを測っていても、それは結局自己中心的なものでしかない。今の人たちが自己中心的というのも、他人とのコミュニケーションが苦手というのも、簡単に結び付けられること。だけど自分の尺度で測ったそれで満足してしまうことは、つまりは世の中の見方を狭めていることに他ならない。私が人と出会い、本を読み、知識を吸収していく理由はそれを正していくことにあると思います。そして弱さを自覚しながらその上手な付き合い方を考えていくのが、今は必要なのかもしれないです。

などと休日の夜にうだうだ考えている時点で、いわゆる凡人ってやつなのですが。凡人は凡人でしかなく、天才はいとも簡単にそれらをこなしていくのですよ。あとは努力して秀才になるしかないんだけど、その努力がダメな私は既に人生ドロップアウト気味。orz

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