Phantasy Garden

卒業です。ようやくというか、もうというか、卒業です。問答無用でなんの言われも無く完全無欠で卒業です。(何だよ)
もっと正確に言えば、まだ三年間というには一ヶ月ばかし早いのですが、そこまで厳密にいうものでもないですしね。
高校の入学当初、『あとだいたい600回ほど学校にくれば卒業だナァ』とか考えていた日が懐かしいくらいです。
もっとも、授業だけでなくほかにも色々なことで学校にくることになったので、もう少し多いだろうとは思うんですが。(笑)
不思議かどうかは分かりませんが、卒業に対してそれほど感慨はありませんね。あぁ卒業なのかと少しばかし脳の回路が働く程度で。
……そんなこといってると突然ふってわいたような不幸が襲ってくるかもしれないので、やっぱり感慨にふけっておきます。(ぉ)
もう遅い……?

う~む、困った。卒業式ネタだとたった数行しか埋まらんかった…………。
「感慨も何も無いなんて随分と感情表現能力に乏しいヤツだな」
…………そこまで悪し様に言われる故も無いと思うのだが。少しは労わりというものを考えてみてはどうかねギル君。それだけでも芸風が広がると思うのだが。
「そんなものが広がったところでどーにかなるとは思わんが……。自分の卒業式だろ? 他人のことならともかく」
みなまで言うな。分かっている。
「…………何が?」
曰く、君の述べる事柄についての察しがついておる。
「……ほぅ」
要するに、君はこういいたいわけだ――自分の卒業式に臨んで感動も何も無いヤツは自分自身への関心が薄い証拠である――。
「……まぁ間違っちゃいないが」
――ゆえに感激に感激を重ね、友人と血みどろの殴り合いをしつつ固く友情を結びながらも相手の財布からテレフォンカードを掏れ、と。
「ンなこと誰がする!? しかも最後は一応というかきっぱりと犯罪だ!!」
ちなみに殴り合いは素手のみ。自分は拳闘士になるのだと言い切るもののみカイザーナックルの使用が可能なのだが。
「知るかそんなこと! 誰が凶器で殴り合いをしろっていった!?」
――ふむ、そうか。やはりカイザーナックルよりは猫の手パンチのほうがいいのか……。
「…………いや、それもある意味で凶器っちゃ凶器なんだが……」
――なるほど、君の意図が明確になったぞ。
「分かりづらかったとは言いかねると思うのだが」
ピアノ線で。
「ピアノ?」
相手を絞め殺せ、と。
「いい加減そこからはなれんかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
まぁ、引っ張りすぎて飽きてきたし、からかうのもこのあたりにしておこう。
「本気でブッコロシてぇ……」
いやぁ、最近なんかがちごちのオカタイ文章が多かったから。たまにゃーこーゆー具合のもいいものかと。
「それは知らんが…………」
ところで最近携帯電話が普及してきたせいで、テレフォンカードを持つ人も少なくなってきたようで。
「まだそのネタか……?」
いや、現実的な話として。ネタがないからだけど。なんかまた新しいカードだかなんだかに公衆電話も変わりつつ、携帯電話の普及で公衆電話も撤去され始めておるし。
常時財布の中にテレフォンカードを10枚は入れている公衆電話愛好者の俺としては寂しい限りだ。
「確かに最盛期の7割ほどまで公衆電話の数は減ったようだが。って、愛好者なのか……?」
人生の目標がDifferenceを掲げている俺としては、携帯電話は持たない方針なのだが。友人の所有率も3割というなんかにわかに信じにくい現象も原因としてはあるけど。基本使用量高いし。
大学に入って、携帯電話にどれだけ必要性を感じるかなんだけどな。今のところ、公衆電話があれば問題ない。
「目標がDifferenceってのもなんか変な気がするけど」
ちなみにコーヒーはネ○カフェではないぞ?
「はぁ…………」
さらにいえば、ノートPCがあればなんか携帯電話は俺にとってさらに必要なさげだ。IP型が出るまで、待ちたいし。
「どれだけ気長に待つ気でいるんだか…………。不便じゃないのか?」
……なにが?
「…………いや、そう聞かれると答えられないけど……」
まぁさすがに携帯電話の代わりとしてノートPCを持ち歩くことはできんが。そのあたりは順次考えていくとして。
「して?」
問題はまだ後期試験が残っていることだ。
「……前期試験はどうしたんだ?」
悩むのはもうやめた。受かるも八卦、受からぬも八卦。
「微妙に違うんだが、まぁそのとおりかも知れん……」
正直運がよければ受かるし、悪ければ落ちるとそれだけのことだしな。そのことについてはとやかくいわん。
今は、いかに実践的に論文を仕上げることができるかに尽きるのだよ。
「それは否定しないけど。まぁ、そもそも勉強と相容れないのは分かっていたけどさ」
……なんかすっごく馬鹿にされたようなデジャ・ヴュがあったのだが。
「意味がわからん」
うぅむ…………。まぁいい。そろそろ時間も押してきたので、終わるとするか。
「なんだか意味不明な会話だったけどね」
意味不明だろうと両者が意思疎通を行っていれば、それは立派な会話である。
「…………できてねぇよ」
(無視)それでは、皆様。今日はこの辺で~。

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