Phantasy Garden

「なんでなんでなんでなんでどーしてよ!!? ぜんっぜん納得いかないわ!!」
おわぁ! しょっぱなから何を騒いでるんだユーリィ!
「だって貴方、せっかくこの前の日曜日にPSOキャプチャしてたのにそれを短編のネタに使えないとかなんとか! しかもその理由が、私が主人公格に適してないってどーゆーこと!?」
なんだ、そのことか…………。というかそれはリクセンと話して結論が出たからして話的に終わってるぞ。
「……勝手に終わらせないで欲しいんだけど……」
う~む…………んでも、正直あの話を書くのはムズカシかろ。
「そこがいまいちわかんない。何がどう難しいの?」
何が――ってそりゃあ………………………………。
「……………………なんで沈黙するのよ」
言ったら殺されそうだし…………。
「なんか引っかかる言い方だけど……。別にあったことをそのまま書いていくだけじゃない」
気軽に言ってくれるな……。あーゆー話でも何でも、起承転結を交えて完結した話にするにはそれなりに工夫がいるんだぞ? そのあったことをそのまま書けないから難しいって言われるんだろうが。もし経験の積み重ねもなしにそのまま書けるなら、その人はおそらく天才だと思うが。
「…………そーゆーものなの?」
そーゆーものだ。正確に素直に単純に、ありのままの情景を言葉だけで描写していくなんてかなりの技術が必要だって。一流作家はそれに加えてさらに言葉遊びだとか余韻を持たせたりとかいろんな表現方法でもって感動を与えていくが、俺みたいなトーシロがンなことできるはずがないだろ。まして一流のような工夫なぞ言わずもがな。
「でもなんだかんだといっても、そうだからといって難しいからやめた、っていう理由にはならないと思うけど……」
ギク。
「……………………何なのその分かり易すぎる反応は……?」
あえて聞き流すことにしておいてくれ。
「…………まぁ――追求したところで答えはわかってるからいいけど……」
……誤解を与えそーな発言痛み入るが……。
「…………誤解を招く発言に感謝するの……?」
とにかく、小説は書くつもりだぞ。コンテンツが薄いのは事実だし。あれをそのまま使うことはできん、といっとるだけだ。
「じゃあ、どうするの?」
多少の脚色を加えればいいだけさ。もともとお前の設定の元ネタを辿れば、十分主人公格には扱えるんだからな。だからアレでちょっとずれてしまった設定の修正という意味も兼ねて、短編は書く。
「その前にキャラクター紹介を先にやったほうが、ずっと理解が進むと思うんだけど」
…………まぁ確かにそうだけど……。設定の練りこみもだいぶ終わってきてるし、公開するのに時期尚早とは思わないが……。唯一引っかかる部分があってのぅ。
「引っかかる部分? そんなのあったっけ?」
長編小説に関わるんだが、ヴィードの設定は小説のネタバレに直結するから迂闊に出せんのだ。かといって、PSOと長編の第一級こき使い使用キャラだから出さないのもヘンなわけで。
「なんだか変わった理屈でもってこだわるわね……」
その辺りは暫時公開していく、ってことで済ませてもよかろうとは思うんだが……。今は、やっぱその時間がない。つか明日も模試だし……。
「ん~…………まぁ、それは仕方ないんだけど。その割にはずいぶんとくつろいでいるように見えたのはなぜかしら」
幻覚?
「いや…………多分違うと思う……」
冗談は置いといて、まぢで時間ないと前から言ってるような気もするが時間がない。もう一週間、母親の熱は続いているんだが周期的に熱の上下があるようで、夜が特にひどいとか。なもんで夜の家事はある程度俺もやらなくちゃならんし、父親も会社の都合とかで3日ほどいないし、時間ばかりが過ぎてゆく……。
「最近の日記もだいぶ穴空きになってるもんね~……。こんな日記に1時間もかけるくらいなら、その時間でコンテンツを充実させるよう努めたほうがいいんじゃないかしら」
それは俺も思うけど……。やっぱりモチベーションを維持するには日々の更新が大切だろ。ある種、強迫観念的なものもあるが。
「……それは言い方がちょっとまずいんじゃないかしら……。誤解を招きそうよ」
……そもそも常識の範囲でみたら、すでに俺は規格外のような気もするんだが。Really 受験生?
「う~ん…………肯定の材料はないけど、否定の余地もないわね…………」
う~む…………だがそろそろ本気で勉強に戻らないと明日もヤバゲな雰囲気満載になりそうであるからして今日は幕切れにしよう。
「…………並列的に言ってるのが気になるけど……? まぁこれ以上堕ちてもらっても困るし、終わりにしましょうか」
堕ちるてヲイ……。気になるけど、それでは皆様、今日はこの辺で。
「またお目にかかりましょう」

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