正直言うと、燃え尽きました。（笑）
夏休みに入って、PSO熱が加速して上がってます。熱暴走寸前です。
寝る前になって親と鉢合わせになってしまいました。起きたばかりの父親と。（爆）
31時就寝とか完全に昼夜逆転してますしねぇ……。PSO中には廃人の仲間として迎えられてしまいましたよ。（涙）
…………いや、まぁすでに常人からすれば、去年の夏にはとっくに常軌を逸した行為を行ってましたけど……。
そのおかげで、一日は断片的なものではなく常に連続的なものである、というなにか哲学めいた答えも出てきましたが。（ぉぃ）
では、本日の対談に行きましょう。今日の相手は暑さで夏バテでも起こしてるのかぐったり倒れているリクセンくんです。
「いや…………倒れてたのはヴィードに殴られたからなんだけど……」
そんなどうでもいいことはほっておきましょう。毎回のことだし。
「…………どんどん非道くなってるなぁ」
やかまし。最近ちょっと体がだるいんだから惰性で書かせてくれよ。
「体がだるいのは徹夜なんかして昼に寝てるからだと思うけど……。というか、そんなので堕落するのは却下」
ぬぅ…………リクセンのくせに生意気な。
「くせに、ってどーいうこと……？ まぁ、今日は珍しくHPを更新してたみたいだけど」
体力なんかどうやって更新するんだ？
「そこでベタにボケない。ホームページのことだって……」
ンなこと分かってるわぃ。
「だったらしっかりしてくれ…………」
まぁ、まじめにあの短編の感想を書くとだな。途中までしか終わってないが、非常に疲れるというのが事実だ。
「ほぅ……そういえばなんで大した量でもないのに、前後編なんかに分けたのさ？」
後編できてないし。
「…………マジ？」
冗談だってば。だからその棍棒を下に下ろしてくれ頼むから。
「なんか信用ならないんだけど……」
う～む、正確なことをいうと前編と後編にギャップがありすぎて一つの話として破綻しそうになったからな。ついでにいえば後編のほうはかなり話が膨らんでしまっているから、そのままあわせて短編として出すには大きすぎるかなぁと。そういう意味で後編が遅れてるというのもあるがナ。
「ということは後編のほうがウェイトが大きいと？」
あまり話すことはできんが、後編のほうが話が大きくなるのは確実だろうな。だからちょっと惰性になってしまっているところをカットする必要もある。
「ヘタに長くても短編としてはまずいしねぇ」
うむ、やはり短編はさくさく進む展開と小気味よいリズム感が必要だからな。できてるかどうかはしらんが。
「展開の早さはともかく、リズムは崩しまくってそうだね」
ほっとけ。こっちだって苦労は多いんだよ！
「昼間っからぐーぐー寝ている人がよく言うよ……」
別にいびきはかいてないぞ。
「あえてそっちを否定するのか…………？」
朝方まで起きてることが多くなったからのぅ。来週からは公民館のほうに出かけるし、あまりそういうこともできなくなるがな。
「公民館て、何しに行くのさ？」
勉強にきまっとろーが。
「…………………………………………………………………………………………は？」
……なんか随分間があるな、オイ。
「いや、だって……え……あ、えぇ！？」
……なんか激しくムカツク反応だが……。
「勉強って……ついぞそんな言葉がでるとは思ってなかったからさ……」
いかんのか！？ 俺が勉強したらいかんのか！？
「いやそりゃまぁ…………遺憾の意も表明したくなるって」
洒落のつもりかそれは……。つか、残念なのかよ！？
「もちろん」
うあ……。どっちに対していったのかは知らんが、どっちにしろテンション下がるな……。
「まぁそんなことはどうでもいいけど、そろそろ終了じゃないか？」
む……まぁそうだが。なんか非常に心に引っかかる終わり方だな……。
「そういう風に見られるような生活を送ってきたからさ」
生活云々でお前にどうのこうのといわれたくはないがな。
「どっちにしろ君と僕とは一蓮托生だろ？」
く………………まぁいい。今日のところは引き下がってやろう。
「なに悪役風味なキャラになってんのさ…………」
（無視）ではでは皆様、
「今日はこの辺で～」
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